3Dの人モデルデータには5色のファッションテクスチャ と法線マップが含まれます

デジタル3D人間

アトリエブラウンの遠藤です。

3D人物モデルの一体につき、

5色のファッションテクスチャ が付属します。

ということは

ひとり5役が可能ということです。

同じ顔なので向きを工夫しながら使ってください。

3D人物の5色テクスチャと法線マップ

テクスチャはこんな感じに法線マップと共に5枚が一緒になっています。

一枚に顔や、服、足、手がところ狭しと配置されています。

それらから好きなテクスチャを選んでいただければOK.

3D人間モデル女性-FBX

カジュアルなファッションの場合は色の幅を大きくしています。

オレンジや黄色があったりと華やかです。

逆にビジネスは色の幅が少ないですね。

さて、5色あるということはいろいろなシーンで使えるということです。

3Dモデルビジネスバリエーション

例えばカジュアルセットの中には色を変えればビジネスにも使うことができる素材にも変身します。

その反対に・・

3Dモデルカジュアルバリエーション

ビジネスの中にも華やかな色が入っていますのでカジュアルに使うことも可能です。

アトリエブラウンでは常にこの両方が使えないかを考えて

テクスチャの色を変化させています。

一体で 5種類の「使い方」ができます。

是非ご利用ください。

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