3Dモデルの人物素材が3密だけど気にしない

3dアバター人物素材

アトリエブラウンの遠藤です。

3Dの人々は3密でも何密でも関係ないところがいいですね。

今度寿司ずめをイメージした絵を作ってみようかな・・

さて、ポーズドの3d人物素材を10体追加で新発売いたしました。

3D人物モデルはこちらから

だんだん制作から商品化へのスパンが短くなってきました。

ものすごく手のかかる3D人物ですが、分業にすれば何とか乗り切れそうです。

3Dモデル(アバター)建築パース

最近の商品やブログ用の画像を作る時、CINEMA4DのV-Rayでレンダリングさせています。

レンダリングしっぱなしのレタッチなしです。

ここまで来るのにいろいろ試行錯誤しました。

最初は3dsMaxのV-Ray 。

これは良かったのですが、一週間くらいしか使わないのに1ヶ月サブスク3万3千円はちょっとね〜。

と思って3dsMaxはやめたのです。

最近になって小規模向けの安いサブスク登場しましたが、もういいやって遠のいてしまいました。

その次にCINEMA4DのREDSHIFT。

レンダリング速い!テクスチャ設定もいらないってすごい。

と思ったのですが、人の肌の色がどうもきれいに出ないのです。

私が設定方法知らないだけなのでしょうが、いまいち使えません。

その後

CINEMA4DのV-Rayに落ち着きました。

全然知識なしでもそれなりにレンダリングしてくれることが重要なのです。

3Dアバター男性

一眼レフカメラと似てます。

いろいろ設定をいじくって使う醍醐味が良くて、

一部の人によくある、知識だけふくらんで実の作品は大したことない現象。

それよりオートでも何でも撮りまくって印象に残る写真を写す、一見パッパラパーな人。

後者を目指したい・・

と思います。

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