アトリエブラウンの遠藤です。
なぜ私はわざわざ色々な分野のショップを運営しているのかと考えました。
それは飽き性だからだ! と結論。
集中力がローテンションしていくことで新鮮さが保たれるんですね。
・・という私の話はどうでも良いとして、
女の子の3Dモデル作る
子供は切望されていたので撮影で反映させています。
リクエストはできるだけ取り入れるようにしておりますので、フォームなので放り込んでください。
さて子どもの3Dを作りました。
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Aポーズと言って、アニメーションができるパターンの3Dモデルです。
子供は活発なので、飛び跳ねたり走ったりするポーズが似合いますね。
実はこのモデルは眉毛が片方隠れていたのですが、テクスチャで修正致しました。
なかなか手間が要るんですね。
撮影の時点でのチェック体制がまだまだだなと反省。
3Dの撮影の際、怖がることもあるのでしゃべりかけながらのセッティングでしたが、
なかなか気が回らないのが実情です。
なぜ怖がるのかというと、120台のカメラ群に圧倒され、
真上からのカメラが落ちてくるんじゃない?
と怖がります。
子供らしくてかわいいなぁ、と思いながら
「大丈夫だよ」
と安心させました。
男の子の3Dモデルを作る
今回初めて子供3Dを撮影して感じたのは
・時間がとてもかかる
・きれいな姿勢で撮るのは難しい
・とにかく機嫌を良くすること
大体の子どもに共通します。
いろいろ大人と違ってハードルが高いなと感じました。
今回は一瞬の撮影が数回でしたが、他の撮影はどうやっているのでしょうか・・
反省点はいろいろあったので、回避すべく次回に活かしましょう。
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3Dモデルショップ
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